G.C.F in USAの備忘録

 

 
こんにちはRunです。
 
 
今日というか昨日の7月16日にG.C.F in USAが公開されましたね。いやーーーーーーーーーーしかし本当に不意打ちすぎてやられた……(笑)
 
 

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例のごとくNo One Told Me Whyを聞きながらコンビニまで行っていて、ああ〜ほんとこんな素敵な曲を教えてくれてありがとうジョングクさん……なんて思いながら家まで帰ってたらiphoneの通知にG.C.F in USAなんて表示されてるじゃないですか…??????????
 
 
夏バテと色々とで最近少し弱っていたので その通知を見た瞬間に何故かふっと気が緩んで堰を切ったように涙が出てきてしまって。この時点でまだ動画すら見てないのに(笑)
私 普段映画や小説以外では基本的に泣かないんですけど、防弾少年団というかジョングクさんはやっぱり特別だなあと改めて思いました。いつも防弾くんたちには救われてるけど、こんなにタイムリーなのは初めてかも。
そして奴はどんでもなく素敵なものを作りやがりましたね???動画を見てまたそこで号泣しました(笑)
 
なんかジョングクさんって毎回絶妙なタイミングでG.C.Fを投下してきますよね…本当にそういう所ずるいです。いや勿論そういう所が大好きなんですけど。←
 
 
 
これはG.C.Fを見るたびに思うんですが、自分がメインで出演するよりも主に撮影者に回って自分の見ている世界を私たちにもシェアしてくれるのって めちゃくちゃに愛だと思いませんか?
 
G.C.Fでメンバーがあそこまでリラックスして素を出せているのも、全てはカメラマンが防弾少年団の一員であるジョングクさんだからこそなわけで。
そういうジョングクさんにしか撮れない映像を、ジョングクさんから見た防弾少年団の姿を私たちにも見せてくれるという事自体が本当に尊い
ジョングクさんの捉えるメンバーの感じが6人毎に違いますよね。ユンギさんならユンギさんのイメージ、テヒョン氏ならテヒョン氏のイメージみたいなものがジョングクさんの中にきっとあって、それがねすごく伝わってきた気がします。彼の目に6人はああいう風に映ってるんだなあと感慨深かったです。テテちゃんのカットに至っては美の暴力すぎて……
 
私はキメてるジンくんのからの欠伸してるジンくんを写す感じがなんだかすごくジンくんっぽくて好きだな〜〜
 

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 それとジョングクさんが出てきたと思えば、まーたなんか食べてるあたり本当にジョングクさんらしくて笑っちゃいました。笑
 

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私は彼の感性が好きなので、ほんの3・4分の間でも ジョングクさんの見ている世界を味わえるG.C.Fが大好きなんですよね。だから正直そんなに登場シーンが長くなくても満足してるというか ジョングクさんから見えてる世界の方が気になるんですよ。
というか何だかジョングクさん自身が一番あの動画の中に入らなくても満足してそうな気がしませんか?大切なヒョン達を記録に残せたらそれで十分なんだろうなあと解釈してます。
 
だけど自分が出演しなさすぎて 毎回ARMYからもっと出て!って言われてるからか、シリーズを追うごとに徐々に自分の出演時間が長くなっていってますよね(笑) そこにもジョングクさんの気遣いと愛を感じて最高だなあと思いました。
 
 
 
ていうかジョングクさんの編集 前以上に凝ってましたね?動画編集は少しだけかじった事があるんですけど、まあ奥深い世界で。あの動画一本に一体何時間掛けて編集したんだろうか想像もつかないし、本当に尊敬の念しかない。あのGolden Closetにこもってこの動画を編集してる所を想像したら堪んないよなあ 
 
 
 
そして例のごとく選曲がね〜〜〜〜!!ナイスすぎる!!!!歌詞も絶妙に防弾少年団に似合ってる…ほんとナイス選曲だよチョンジョングク………
みなさんも和訳みてください…エモさにやられるので夜にひっそりと見てみてね……
あ、それとジョングクさんは一刻も早く #RMusic みたいなタグ作ってください!!!!

 

When We Were Young (feat. Norma Jean Martine)

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  • Lost Kings
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  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 
 後ね、ビルボードが終わった後にテヒョン氏もアメリカの動画をアップしてたじゃないですか?私あの動画が好きで今でもたまに見返すんですけど、同じアメリカでの裏舞台を撮影した動画なのに切り取る瞬間がジョングクさんとテヒョン氏でまったく違うんですよね。その違いがすごく対照的でおもしろい。
 
ジョングクさんの動画はどちらかというとメンバーの日常的な何気ない風景がメインだったと思うんですよ。何だろうな 例えるなら防弾少年団のジミンじゃなくて、あくまでもパク・ジミンという人を、RMじゃなくてキム・ナムジュンという人を撮っている感覚というか。ああ〜うまく言えないんだけど伝わってますか?
 
逆にテヒョン氏は防弾少年団が経験したアメリカでの出来事(ていうか主にビルボードかな)っていう感じでしたよね。

 

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 こういう風な空港に集まった人たちだとか、舞台裏のメイク中の風景だとか、会場内の様子がメインで。このテヒョン氏の ”防弾少年団から見た・経験した世界" を伝えてくれるスタイルも大好き。みんな違ってみんないい。(結論)
 
 
きっと何も知らない人が見たらクオリティの高いただのVlogじゃん?と思うのかもしれないけど、防弾少年団と私たちARMYにとってこんなに幸せな動画ったらないですよね。
彼の作品を見るたびにG.C.Fシリーズの全ての動画がジョングクさんの花様年華の一部なんだなあ〜とひしひしと伝わってきて、幸せなような でもやっぱり切ないような何ともいえない気持ちになります。
そして防弾少年団って今を全力で駆け抜けているんだなと改めてハッとさせられますね。ジョングクさんはその一瞬一瞬を忘れないように大切に切り取ってるんだなあ…と思うとグッときてしまう。
彼らは数年後にこの動画を見たら何を思うのかな。
本当に7人全員幸せにならなきゃいけない人たちだから、絶対に絶対に幸せになってほしいです。
 
そして本当にジョングクさんを好きでよかったの一言に尽きる。器用だけど不器用なジョングクさんがだいすきだ〜〜〜!!!!!!
もうジョングクさんへの気持ちは散々推し語りで語ったのでここでは黙るけど、彼が行く先々にカメラバックを連れていってる姿を見るとにこにこしちゃう。
次回作もきっと素敵なんだろうな、またジョングクさんの世界を覗ける日を楽しみに生きるね。
 
 
きっと過密スケジュールだったはずなのに、in OSAKAでもin USAでもファインダー越しのジョングクさんの世界はいつも一瞬一瞬がキラキラしていて、メンバー達も変わらず仲良くふざけあっていて。忙しい中でも彼らが楽しんでいる姿が確かにあることが本当に救いだなあと思います。
私たちが防弾くんたちについて知ってることって本当にごく一部に過ぎないんだろうけど、その一部からでも十分すぎるくらい彼らの仲の良さや信頼関係って伝わってきますよね。本当に奇跡みたいなバランスの7人が集まってくれたことに定期的に感謝したくなっちゃう。
 
また8月末にアルバム発売でカムバックというニュースも飛び込んできましたね。新曲の7曲もEuphoriaの音源化も楽しみだけど、ツアー直前くらいもっと緩くスケジュールを組んだら良いのになあなんて思ったり。でも彼らもプロだしきっと大丈夫ですよね。
結局ツアーが終わるまで多忙な日々が続くだろうけど、くれぐれも体調だけは崩さないように祈ってます。
無理しないでねって言っても無理する人たちだから言わないけど、カムバとツアーを無事に全力で駆け抜けられますように…!!
 
 
 
 防弾少年団 本当にどこまで高いところに行ってしまうのかな。もしかしたら彼らの進む先は新たな砂漠かもしれないけど、今は私たちARMYがついてるからきっと大丈夫だよね。これからも彼らの翼でありたいです。
 
 
 
 
 おしまい!あんにょん!!